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プラントエンジニアが投資するべき3つの理由

こんにちは。Toshi@プラントエンジニアのおどりばです。

管理人の会社の周りの人はほとんど投資をしておらず、自社の株価さえも知らない人もいます。

仕事・家事に忙殺されて投資する暇が無かったり、そもそも投資を悪と感じているようです。

 

一方、管理人は数年前から投資を続けています。

ただし、投資と言ってもデイトレーダーのように売買をして収益を積み上げているのではなく、インデックス投資と言われる、指数に連動するETF、投資信託への積み立て投資がメインです。
※ETF:Exchange Traded Funds(色々な株のお弁当パックのようなもの)

今回はプラントエンジニアこそ投資(特にインデックス投資)を始めるべき3つの理由について解説します。

まず結論から記載します。3つの理由とは、ずばり以下の通りです。

投資するべき3つの理由

①社会の最新トレンドに敏感になる。
②経営者の視点が早期に身につく。
③豊富な入金力によるインデックス投資で資産形成を加速。


これら3つの理由について詳細に説明していきたいと思います。

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社会の最新トレンドに敏感になる

投資をする前は、必ず投資先を調査すると思います。

また、一旦投資をしてしまうと、投資先の値動きを気にしてしまうはずです。

つまり、「投資先の価値を左右するものが何か」を気にすることになるのですが、これは社会・経済そのもに興味を持つことと同義です。

 

そうすると、現在の社会情勢にも目を向けることになり、社会の最新トレンドについて敏感になることができます。

例えば、2020年からはZoomを始めとするSaaS銘柄、2021年1月時点ではクリーンエネルギー銘柄が非常に延びていますね。

このように社会の最新トレンドに敏感になると、

・今自分が担当しているプロジェクトは本当に今後も伸びるのか
・社会トレンドに乗り遅れていないか
・乗り遅れないために何ができるか

などについて考えるための視野を広げることが出来ます。

このような視野を持てば、新たな事業も提案することもできるかもしれません。

これが一つ目の理由です。

例えば、2021年になって脱炭素の気運が高まり、水素やアンモニアを製造・有効利用するプラントの建設案件が増えています。

お勧め記事

経営者の視点が早期に身につく

企業の経営者は、自社が成長するために、会社として投資判断をします。

投資判断基準として、投資先が成長するのか、投資額が適切か、を慎重に検討しています。

例えば、プラントエンジニアリングは受注産業ですから、客先側から魅力的な投資対象にならないと、受注できない(仕事がなくなる)ことになりますね。

 

個人が株・ETF・投資信託に投資する時も、上記同様、投資先が魅力的な投資対象かどうか検討しますよね。

つまり、投資するということは、企業の経営者と同じ視点で投資先を見ることと同義です。

 

投資の経験が無いと、いざ経営者になってから投資判断をするとなると、経験不足により適切な判断ができないかもしれません。

しかし、投資を始めることにより、早期に経営者としての視点が身に付き、適切な投資判断をする経営者になることが出来るかもしれません。

これが2つ目の理由です。



豊富な入金力によるインデックス投資で資産形成を加速

プラントエンジニアは時として激務で、時間を犠牲にして稼ぐこともあります。

例えば、建設、試運転で現地出張すると、多くの時間外労働時間、かつお金をほとんど使わないので、お金は非常に貯まります。

(プラントエンジニアの業務については下記の記事も参照ください。)

 

この貯まったお金を貯蓄に回してしまうのは非常に勿体ないです。

管理人が進めるインデックス投資は、購入後は無暗に売買せず、定期的に積み立てさえすれば、後は基本的に放置で問題ありません。
(むしろ手を加えすぎるとリターンが悪化)

この投資は忙しすぎて証券口座を開けないプラントエンジニアにこそ、向いている投資だと思います。

インデックス投資の平均年率は4%~6%と言われています。試しに年率5%で毎月10万円を積み立てると以下の通りになります。
(参考として全世界の代表的なETFである「VT」のチャートも載せておきます。リーマンショック、コロナショック後も一貫して右肩上がりですね。

※楽天証券の計算ツールで計算。黄色:インデックス投資に毎月積み立て、ピンク:現金を毎月貯蓄

仮に20年間で比較すると、1.7倍も異なります。

これは複利効果によるもので、元本が多いほど現金貯蓄との差は大きくなります。

放置するだけでこれほどの差が生まれるので、激務で稼いでいるプラントエンジニアにこそ向いている投資であることがわかるかと思います。

これが3つ目の理由です。



まとめ

プラントエンジニアが投資をするべき3つの理由を解説しました。まとめると、以下の通りになります。

投資するべき3つの理由

①社会の最新トレンドに敏感になる。
②経営者の視点が早期に身につく。
③豊富な入金力によるインデックス投資で資産形成を加速。


一言でいうと、自分の仕事にも、資産形成にも両方の面でプラスになるのは間違いありません。

もちろん、投資をするということは自分の資産が無くなるリスクにさらすことなので、興味が無い方に無理に勧めるようなことはありません。

投資に興味があっても踏み出せずにいる方の後押しになれば幸いです。では、また他の記事でお会いしましょう。

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  • この記事を書いた人

Toshi

プラントエンジニア/ 技術ブログでプラントエンジニアリング業務に役立つ内容を発信中 / 現在100記事達成。月1.6万PV達成 / 得意分野はプロセスエンジニアリング / 化学メーカーからエンジニアリング会社に転職 / 旧帝大化学工学専攻卒 / 海外化学プラント設計、試運転経験有/投資による資産形成もブログで報告。 保有資格:危険物取扱者(甲種),高圧ガス製造保安責任者(甲種化学),エネルギー管理士(熱)

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